地球環境問題があちこちで様々な症状を含み、盛んに叫ばれている現代を生きる我々が、今一度再着目しなければならない、身近な存在がある。それは、不用品処分に関しての問題である。不用品は必ず誰もが抱えてしまうものだ。不用品といっても様々あるが、最も一般的なのは、新聞紙や紙、また空き瓶などの日常で使われるものであろう。これらをただ単にゴミに出すのでは、あまりエコではない。我々は、ここで不要品回収センターや回収車を利用したい。
不用品処分の一つの方法に、不用品回収車を述べた。では、なぜ不用品回収車がお勧めであるのかを説明する。まず一番に、回収車は我々の家の近くにまでやってきてくれる。また、あらかじめ電話をしておけば、ちゃんと時間通りにやって来てくれ、査定も行ってくれる。そして、なにより不用品回収が行われたあとは、リサイクルされ、また新たな使い道を探し利用されていくということだ。リサイクル・リユースは今後の我々の生活の中でより一般的にならなければならない。
これまで、個人の家庭向けに話を進めてきたが、企業にとっても同じである。いや、むしろ企業の方が不用品を排出する量で考えるとより重要であるかもしれない。例えば、一番不用品が発生するのは、閉店・廃業になった時であろう。いらないものは処分してもらい、今後も使用出来るものに関しては買取まで行ってくれる。また、オフィス移転やレイアウト変更時の大量の処分品にも応じてくれる。また、重要なのが、機密文書の処分にも対応してくれることだ。個人も企業も、不用品処分を賢く行い、地球に優しい生活を送って頂きたい。
不用品処分による気持ちの整理
生きていく上で、必要ではなくても捨てられないもの、何らかの思い入れがあり、捨てたいけれども捨てられない、というものも多数存在する。その処分には大きな決断が必要である。必要であるかないかを考えることもなくそのままにしているものも中にはあるだろう。しかし、引越しをするとなると思い切って幾つものモノを処分する必要が出てくる。それは、ある意味で人間にとっての一つの大きな門出となる。物質的、精神的その両面においての門出である。
モノには、人間の心理が反映されている。必要であると思えるものには何らかの愛着が存在しており、時と場合によってそのものが必要である場合、ない場合が存在するのはその愛着による変動であるとも考えられる。だからこそモノを処分することができない人間が多いのであるが、モノを処分することには大きな精神的成長も期待されると考えられる。捨てられないものを捨てようとすることにより、過去の自分と決別することができるからである。
この、不用品処分という行為には、気持ちの切り替えという効果も見られる。何か心に引っかかるものがあったとしても、その存在を切ってしまうことで自らをリセットすることができる。不用品処分はまさにその具体例ではないであろうか。引越しと同様、新たな門出を迎えることができる。部屋も片付く、モノもなくなる、気持ちの整理をつけリセットすることができる。これらの大きな利点が、不用品処分には存在しているのではないかと考える。